【糸かけ曼荼羅とヨガWS】のお知らせ

糸かけ曼荼羅とは？？？

曼陀羅とは、仏様の集まった姿が図式的、幾何学的に描かれているのが特徴です。

僧侶の修業の一環として、儀式、祭礼を行う時に描かれます。

糸かけ愛茶羅は、受陀羅に似ていることから、いつしか、糸かけ愛茶羅と言われるようになりました。

糸かけ愛茶雑は、素数の数ずつ糸をかけていくと、糸をかけ始めたスタート地点に必ず戻ってきて幾何学模様ができあがります。

綺麗な模様が出来上がる工程は、何とも言えない不思議な感覚を味わえます。

集中して、一定のリズムで作る糸かけは、作り終えると、達成感、満足感だけでなく、心の落ち着きをもたらしますので、身体や心が疲れている方に癒しの効果が期待されます。

幾何学模様は宇宙の真理とも言われている模様ですよね

終わったあとは愛さん、真弓さんによるヨガで、

カラダもココロもスッキリ心地よく、元気の出るヨガをお楽しみください

11月3日（日）

14時〜糸かけ曼荼羅づくり　佐々木

15時半〜ヨガ　愛and真弓

【料金】

5000円

お茶お菓子付き

佐々木さんから

心理カウンセラーの勉強をしていた頃、カラー心理士の事を学ぶ日があり、糸かけ曼荼羅との偶然の出逢いから作品に魅せられ、自分自身で始めてみました

魅力的な糸かけ曼荼羅をお伝えできたら幸いです

瞑想のように我を忘れて、世界にひとつだけのご自身の曼荼羅をつくってみませんか

ご参加お待ちしております